一人の男との出会いで、もっと『FPの家』に惚れた

一人の男とは、長年の親交がつづく幅寺さんのこと。
社長が「FPグループ関西地区」の三代目会長となった当時、「FPウレタン断熱パネル」のメーカーである「松本建工株式会社」の関西支店長として赴任して来たのが、幅寺さんでした。
実を言うと、この幅寺さんのほうが、「むしろ、私の方が、社長に惚れ込んだ男です」と言ってくださるほど。
「社長は恩人」と言って、支店長の籍を離れた今でも慕ってくれているのです。











幅寺さん:「髙比良社長は、本社のある北海道から関西へ赴任してきて、どうしても関西の地に馴染めずにいた私にとって、最初に心から信頼を寄せた方でした。もっと『FPの家』を広めるために…、会員同士の輪を広げるために…と、一緒になって奔走してくれたのが、高比良社長でした。窮地を救ってもらったことも何度もあった。本当に、思いやりのある、まさに人情に熱い方なんですよね、こちらの社長は!」

髙比良社長:「それはそれは、ありがとう。嬉しいことを言ってくれるね。いや~、でも、今でもすまなかったと思っているんだよ。幅寺さんが関西支店長だった間に、営業成績全国一の支店長にしてあげられなかったこと。一緒に頑張ったんだけどね、それは実現に至らなかった。私もね、今でも残念でしょうがないんだ。色々な問題を相談し合ううちに、互いの気心が知れ分かり合えるようになれた、本当に良い戦友でした」

実は、この二人には、私たち「髙榮住建」のスタッフが密かに知る、こんなエピソードも……。

昨年11月に事務所を新築した当社。
もちろん、『FPの家』で建設したのですが、その際使用した断熱パネルが、実は幅寺さんが支店長時代に、髙比良社長が購入したもの。
「ある年、年度末に向け、私たちメーカーが目標とする営業成績にあと一歩の時がありました。その時、『幅寺さんのために…』と、社長がパネルを追加購入してくれたことがあったんです。おかげで、関西地区は目標を達成できたんですが…」(幅寺さん)。

実は、その時購入したパネル。
パネルは劣化することはまったくないものの、「お客様には、できるだけ新しく購入したパネルで家を建設して差し上げたくて…」と、社長はその時購入したパネルの残りを使用せず、倉庫に保管しつづけていたのです。

そして今回、私たちの事務所を新築することが決まった時、「あの時の、ほら幅寺さんの、あのパネルで事務所を立てよう!」ということに。

「その話を聞いて、私も驚きましたし、感動しました。時が経っても、パネルが劣化していなかったことは当然のことですが、社長が私の窮地を救ってくれた時のパネルが、髙榮住建の事務所に使われたなんて。嬉しい限りです」(幅寺さん)

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